『テンプリントAR』2つの強み
1. 印刷も、グッズも、ARも。ぜんぶテンプリントで。
テンプリントは、印刷やグッズ制作を得意とする企業です。長年積み重ねてきたノウハウを活用し、さらにARを組み合わせて発展させることで、「印刷 × グッズ × AR」のトータルサービスを提供しています。企画のご相談から制作、AR連携、納品まで全てお任せください。お客様のアイデアを形にしながら、スムーズで満足いただける成果をお届けします。
2. QRレスで始まる『新しい』AR体験。
ARの起点には「QRコード」が必須です。これはWebARでは「当たり前」の話でした。QRコードは「汚れ・破損に強く、読み取りが安定している」というメリットがある反面、デザインに影響したり、配置場所に困るという問題がありました。テンプリントARでは、この「当たり前」に向き合い、これまで培ったノウハウを活用して「QRコード不要」で展開する『新しいARの形』をご提案することが可能です。ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
『テンプリントAR』の特徴


『テンプリントAR』の提供サービス

「どんな用途で利用したいか」によって適したARサービスがあります。漠然とした内容で問題ありませんので、お気軽にご相談ください。お打ち合わせ内容を伺い、弊社からも適したサービスや運用方法をご提案させていただきます。
主な採用実績
【画像検出AR】
特定の画像(マーカー画像)を読み取ることで、動画や音楽など動きのあるコンテンツを展開することができます。例えば、「キャラクター画像にかざしたらキャラクターが動き出す」や「アーティスト写真にかざしたらライブ映像が流れる」など、アイデア次第でさまざまなプロモーションに活用できます。
「展示会の施策として」
展示会に出展した自社ブースに立ち寄る仕掛けとして「画像検出AR」を利用。指定したキャラクター画像を検知すると、キャラクター動画が流れる仕掛けで、来場者の興味を引く施策となりました。

【ARフォトフレーム】
イベントロゴと日付・場所情報等で構成することにより、企業主催のイベントに参加した際のお客様の記念撮影に利用していただけます。また幅広い年齢層の方に比較的簡単に扱える特徴を活かし、SNSキャンペーンと組み合わせるなど、幅広い利用方法が可能です。
「企業の主催イベントで利用」
来場者に配布されるインフォブック内に「ARフォトフレーム」にアクセスするための二次元コードを記載。会場にもARにアクセスするための立て看板を設置し、多くのお客様に体験していただきました。

「SNSキャンペーンで利用」
SNS投稿型キャンペーンで「ARフォトフレーム」を利用した事例。写真を加工せず、撮影するだけで投稿できる気軽さから、多くのお客様に参加していただいたキャンペーンとなりました。
